Dフリップフロップ

基礎ー論理回路

ディレイのメモリはアバウトで良いです。

ただし、非同期回路ではその幅の増減が分かるよう記入すること。

 

(キーポイント)

クロックの立ち上がりでD端子のHi、Loを読み取っているため、D入力信号に●を記入することは間違えないようにするためには有効なテクニックです。

 

(参照) テキスト 2-3