非同期式カウンタ

基礎ー論理回路

カウントの11(最初)の例で説明すると、2進数で1011となる。(Q3Q2Q1Q0)。

10進数に変換すれば11となる。

 

(キーポイント)

回路図よりクロックの立ち上がりで変化すること、立ち上がり間のQ値(0,1)を記入すると2進数を表現し易い。

 

(参照) テキスト 2-15