カルノー図

入門ー論理回路

加法標準型を使用して1に注目してまとめた式である。

 

(キーポイント)

隣り合った偶数個の1をまとめる。

隣り合うとは円筒形をイメージすると良い。

表形式ではあるが、端が無い。

授業で示したとおりである。

 

(参照)

テキスト 1-13

(注意点)

表のABの列は00 01 11 10の順とする

1ビットずつ変化すると覚えればよい